yunumata
1988年(昭和63年) | 0歳 | 6月3日夜、 愛知県豊橋市で誕生 すぐ、神奈川県海老名市へ転居 |
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1990年(平成2年) | 2歳 | 神奈川県厚木市へ転居 | ||||
1999年(平成11年) | 11歳 | 中篇Flashアニメーション 「カチしおラーメン」連載開始(-2000) |
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2000年(平成12年) | 12歳 | 個人ウェブサイト「FriendStudio」オープン | ||||
長編Flashアニメーション 「ししすけTheMovie」連載開始(未完) 全10話予定、あと1話 |
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2003年(平成15年) | 15歳 | クラス映画 「バイオハザード」 撮影・編集・特殊効果ほか |
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10月、文化祭、 演劇部公演「クレープ」 脚本・音楽・出演 |
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2004年(平成16年) | 16歳 | 私立向上高等学校入学 放送部所属 「今、自転車が危ない」 VHS/7分 第51回NHK杯全国高等学校放送コンテスト 神奈川大会・準優勝(県代表選出) 「独楽の声」 VHS/5分 第19回神奈川県高等学校総合文化祭 放送部門大会・優勝(県代表選出) |
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「バリア・フリー」 Flash/5分 年少時の発達障害を扱った作品 |
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「のしぅゆけゃんぼぅ」 第4回3分ゲーコンテスト出品・入賞 |
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2005年(平成17年) | 17歳 | 「第11回米国短期留学DVD」 DV/23分 三週間の短期留学をまとめたビデオ・レポート |
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「NO BORDER-オレンジの朝日-」 DV/30分 韓国修学旅行時のドキュメンタリー |
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『TEAM VOLVOX』 主宰 2005年9月10日(土)〜11日(日) 向上高等学校「こゆるぎ祭」にて |
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「朝焼けの街」 Flash/5分 ミュージックビデオ風アニメーション 2005年 「こゆるぎ祭」上映 2005年 F-site主催セミナー「自作アニメ自慢」枠出品 2006年 オールナイトイベント「映夜祭'06」新作枠出品 |
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2006年(平成18年) | 18歳 | 「TWIN DRUM SOLO」 DV/13分 ライブ・ビデオ |
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ショート・ショート(小説) 「神の審判」 ほか発表 TVKテレビ「まんとら」にて紹介(らしい) 第81回 2006年10月20日放送分 |
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2007年(平成19年) | 19歳 | 「angraecum」 Flash/0分 10秒間の映像祭に出品 オンラインイベント「閃'07-KIRAMEKI-」出品 |
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多摩美術大学入学 | ||||||
「EMotion Graphics」 Flash/6分 モーション・グラフィックのイベントに応募 選考を通過、出品 オンラインイベント「Perfect Promotion」出品 |
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多摩美術大学芸術祭にて、ひとり展示・出品 フリーマーケットスペースで展開した インスタレーション作品 |
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2008年(平成20年) | 20歳 | 「しあわせにんぎょう劇場」 DVD/2分 人形劇風3DCGアニメーション 映像テクノアカデミア映像祭2008・公開講評出品 |
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「手に取れる緑 -ニュージーランド編-」 3DCGによる合成写真 |
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「時空かくれんぼ-TIME AND SPACE HIDE AND SEEK-」 MPEG/6分 実写・アニメーションのコラージュによる ミュージッククリップ |
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「6315」 HDV/63分 テープ1本・無編集で15日間の旅行を 記録したドキュメンタリー・フィルム |
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『暗幕エキシビション』主宰 2008年11月1日(金)〜3日(日) 7人のメンバーによる映像上映 多摩美術大学芸術祭にて出展 |
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2009年(平成21年) | 21歳 | 「Flying Messenger」 MPEG/4分 松任谷由美のミュージック・ビデオ 松任谷由美会員サイト「Y-MODE」にて配信 |
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「ハートの落書き」 MPEG/6分 松任谷由美のミュージック・ビデオ |
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『D-lab Exhibition』 参加(+ウェブデザイン) 2009年2月3日(火)〜5日(木) ArtComplexCenter of Tokyoにて |
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「こわくない。」 MPEG/2分 XSI処女作、世界の社会問題をテーマに制作 |
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「工藤さんのはなし」 MPEG/未完全作 2010年4月にリメイクし完成 |
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井筒和幸監督作品 『ヒーローショー』 参加 (劇中に登場するギャルゲーのプログラミング) ※公開は2010年5月でした。まだ観てない……。 |
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「彼岸」 MPEG/5分 大学生2人の会話から浮かび上がる大事件。 |
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『空想アディクション』主宰 2009年11月1日(日)〜3日(祝) 12人のメンバーによる映像上映 多摩美術大学芸術祭にて出展 |
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『多摩美のメディア芸術2009』参加 2009年11月22日(日)〜24日(火) 情報デザイン学科芸術コース内の学生作品による 選抜展。六本木のAXISギャラリーにて展示! |
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「どこかで誰かが」 MPEG/4分 日陰ではたらく人々の、偶然以上奇跡未満。 |
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「真夏のサンタクロース」 MPEG/9分 向日葵畑と、青年と、サンタさんのお話。 |
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2010年(平成22年) | 22歳 |
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「工藤さんのはなし」 MPEG/3分 実在人物からインスパイアされた物語 |
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『沼田友のショートアニメーション 〜春のおでかけ『2枚で500円です』ツアー〜』 2010年5月〜6月にかけて、全く違うジャンルの イベント&展示に相次いで参加。 ・2010年5月4日 「COMITIA92」 ・2010年5月15日 「デザインフェスタ vol.31」 ・2010年6月8日〜13日 「第六回 合同展」(at下北沢) ・2010年6月24日 「ぐるぐる回る 2010」 |
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「こわくない。」が各コンペティション・映画祭に入賞 主に、 第22回CGアニメコンテスト「外伝」 入賞 2010アジアデジタルアート大賞 入賞 新・鎌倉映像フェスティバル 優秀賞 など計6つ ・2010年10月11日 『取手野外映画祭2010』 ・2011年3月5日 『新・鎌倉映像フェスティバル』 ・2011年3月17日〜 『2010アジアデジタルアート大賞展』 |
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『最終サティスファクション』副主宰 2010年10月29日(金)〜31日(日) 14人のメンバーによる映像上映 多摩美術大学芸術祭にて出展 |
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『沼田友のショートアニメーション 2008-2010』 過去の全作品を一挙上映。ウェブ配信も実施。 ・2010年11月6日 「デザインフェスタ vol.32」 ・2010年11月17日 Ustream ・2010年11月18日 ニコニコ生放送 |
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2011年(平成23年) | 23歳 | 「雨ふらば 風ふかば」 HD/33分 お墓を舞台に繰り広げられる長編作品 |
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2010年度卒業制作展』 『2010年度多摩美術大学美術学部卒業制作展・大学院修了制作展』 『多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コース 2010年度卒業制作展 GWGW』 2011年3月20日(金)〜3月23日(日) 2011年5月2日(金)〜5月4日(日) 大学の卒業制作展。震災の影響で初日中断、のち全て中止。 5月に大幅縮小の上で再開催。 |
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多摩美術大学卒業 | ||||||
『沼田-友STREAMのショートアニメーション』 放映開始 Ustreamで新作などをOAする。 2011年4月からスタート |
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『沼田友のショートアニメーション 〜春のおでかけ2011『ビッグサイトへゴーゴーゴーゴー』〜』 アルバム『ヒガン』を携えてビッグサイトの2イベントに出陣。 ・2011年5月5日 『COMITIA96』 ・2011年5月15日 『デザインフェスタ vol.33』 |
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「ぶらりん」 HD/5分 先輩にどうしても伝えたかった、たったひとつの想い。 |
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『沼田友のショートアニメーション 夏の大移動』 原宿のギャラリーでの初個展、イベント参加、 東北を舞台にした「路上アニメーション」の旅などを決行。 ・2011年8月4日〜8月10日 『原宿篇』(個展) 原宿デザイン・フェスタ・ギャラリー・ウエスト ・2011年5月15日 『有明篇』 「COMITIA97」 ・2011年8月25日〜9月3日 『東北路上篇』 松島、花巻、宮古、青森など7箇所で「路上アニメーション」を決行。 |
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「ぼくは からす」 HD/3分 青年が書き綴る、“彼”への手紙。 |
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「雨ふらば 風ふかば」が各コンペティション・映画祭に入賞 主に、 第23回CGアニメコンテスト 入選 第17回学生CGコンテスト 優秀賞 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 短編部門正式ノミネート ASIAGRAPH2011 第三部門 準入選 第10回JCF学生映画祭 特別賞 など ・2011年10月1日 『第23回CGアニメコンテスト』 ・2011年12月2日 『映文連アワード2011 国際短編映画祭』(企画上映) ・2012年2月18日〜29日 『第17回学生CGコンテスト』 ・2012年4月14日 『ひろしま映像展2012』 ・2012年7月16・20日『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012』 ・2012年8月23〜27日『広島国際アニメーションフェスティバル』 |
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2011年のその他参加一覧 ・2011年2月13日 『COMITIA95』 ・2011年2月27日 『学生団体COROMO主宰: 自主制作アニメをみんなで観ながら交流する会』 ・2011年10月23日 『よなご映像フェスティバル2011』 ・2011年10月30日 『COMITIA98』 ・2011年11月3日 『第十三回文学フリマ』 ・2011年12月22日 『水江未来のアニとーく!』 Ustream |
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2012年(平成24年) | 24歳 | 「帰郷列車」 HD/4分 出会ったのは、ひとりのザシキワラシ――。 |
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「15時30分の拍手喝采」 HD/6分 ねぇ……芳しくなかったんですケド……。 |
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「荒波 -ARANAMI-」 HD/8分 小さい頃から、絵を描くのは得意だった―― |
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『沼田友のショートアニメーション 夏の大移動』 映画祭へのノミネート、イベント参加、 九州を舞台にした「路上アニメーション」の旅などを決行。 ・2012年7月16・20日 『埼玉篇』 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012」 ・2012年7月28日〜8月7日 『九州一周! 大野宿篇』 神戸・別府・熊本・長崎・博多・山口などで「路上アニメーション」を決行。 ・2012年8月11日 『有明篇2012 〜ビジターゲーム〜』 「コミックマーケット82」 ・2012年9月2日 『有明篇2012 〜ホームゲーム〜』 「COMITIA101」 |
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「荒波 -LOVE LETTER-」 HD/11分 それでもそっと、願っている―― |
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『FRENZ 2012』に「荒波 -LOVE LETTER-」で出展 会場や、twitterなどウェブで大きな反響。 動画再生数は「雨ふらば 風ふかば」に次ぐ作品に。 作中で登場した全43作品の自主制作アニメーションの解説文を ウェブサイトにアップロード。また、加筆・修正したものを コピー本としてまとめる(pdfデータが無料ダウンロード可能。) |
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2012年のその他参加一覧 ・2011年1月14日〜22日 『新・鎌倉映像フェスティバル2012』 ・2012年2月5日 『COMITIA99』 ・2012年5月5日 『COMITIA100』 ・2012年5月6日 『第十四回文学フリマ』 ・2012年7月31日〜8月4日 『ASK?映像祭2012』 ・2012年11月4日 『インターネット ヤミ市』 ・2012年11月4日 『よなご映像フェスティバル2012』 ・2012年11月18日 『COMITIA102』 |
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2013年(平成25年) | 25歳 | 「天体観測」 HD/8分 見えるよ。オリオン座に。 |
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「カンタロー空をゆく」 HD/3分 寒さが得意って奴は、あまり聞かないような気がする……。 |
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『悠になりたかった犬』の第二話に参加 山本悠さんの作品に、第二話実写監督として参加。 原案を元に脚本書き起こし、撮影、編集などトータルディレクション。 2013年9月7日に神保町 試聴室で行われた 上映会&トークイベントにも出演 |
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「上映会がはじまるよ」 HD/3分 この客席が、埋まる瞬間をイメージしている |
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『予告・路上アニメーションシリーズ「上映会があるんだよ」』 後述する『沼田ちぬ』の告知をもくろみ、 秋に行われた著名イベントの近くで路上に立つ。 ・2013年10月14日 『OUT OF FLOOR 2013』 ・2013年10月14日 『ANIME SAKKA NANOKA』 ・2013年10月20日 『ひとりヌマカル祭♂』 ・2013年10月27日 『TOKYO MINIMA!』 |
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「See you, soon」 HD/8分 それでも、生まれたいと思う? |
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「むすんで ひらいて」 HD/14分 人生って、後悔もいつか、甘い味になるのかしら……? |
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単独上映会『“沼田ちぬ” Live at クリスティ』を開催 ニューアルバム『伝える』完成を記念し、「むすんで ひらいて」の 舞台となった原宿の喫茶店を貸しきり上映会を実施。 アルバムとは異なる、新旧織り交ぜた13作品(当日のみの作品含む)を上映。 第二部では、ひらのりょうさん、井上涼さんを交えたトークショーを ケーキ・お紅茶とご一緒にお楽しみ頂いた。 想定を大幅に上回り、ほぼ満席となる50人以上を動員した。 また、94%という驚異的なアンケート回収率を得た。 |
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2013年のその他参加一覧 ・2013年2月3日 『COMITIA103』 ・2013年2月10日 『第二回いわきぼうけん映画祭』 ・2013年3月10日 『調布映画祭2013』 ・2013年3月21日〜24日 『東京国際アニメフェア2013』 ・2013年4月28日 『「超文学フリマ」inニコニコ超会議2』 ・2013年5月5日 『COMITIA104』 ・2013年6月30日 『インターネット ヤミ市 2』 ・2013年7月20日 『名古屋フィルムミーティング2013』 ・2013年8月18日 『COMITIA105』 ・2013年9月14日 『FRENZ2013』 ・2013年9月14日、15日、29日 『アニメーションファクトリーフェスティバル2013』 ・2013年10月20日 『COMITIA106』 ・2013年11月4日 『第十七回文学フリマ』 |
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個人サイト:FriendStudio ネット通販:MIZUGAME RECORDS Ustream、ニコニコミュニティ、twitter、facebook |
掲載されている作品の一部は、「WORKS」メニューからご覧頂く事が出来ます。
音楽 | BUMP OF CHICKEN!! がマイベスト。「影響を受けたアーティストは?」と聞かれたら「藤原基央」と答えたい。ウラニーノ、ヒートウェイヴも別格。 andymori、くるり、スピッツ、ソウル・フラワー・ユニオン、高木正勝、矢野顕子、YUKI、the pillows、MIKA、スガシカオ、eastern youth、Oasis、ASIAN KUNG-FU GENERATION、阿部義晴、クラムボン、サンボマスター、チャットモンチー、タテタカコ、The Beatles、THE HIGH-LOWS、ハナレグミ、演奏をしているときの井上陽水、名前もわからん昔のフォーク、アイリッシュ・トラッド全般、ブルーグラスやカントリー全般、ほか曲単位でもっともっと多数。 |
漫画 | 志村貴子、高野文子、こうの史代、みずしな孝之、ひぐちアサ、いしいひさいち、高津カリノ、HERO。 「放浪息子」「よつばと!」「ぼくんち」「DEATH NOTE」「神戸在住」「絶対安全剃刀(作品集)」。 |
小説 | それほど読まないが、リスペクトしてるのは岡田淳さん等の児童文学、絵本。宮沢賢治、ハリー・ポッターシリーズ。小説は、最近ですと「プラネタリウムのふたご」「星空放送局」が面白かった。 |
劇場アニメ | 「マインド・ゲーム」!! 超マイベスト。「おおかみこどもの雨と雪」!! ひとつの理想形を見た気がしました。鉄板なスタジオジブリ(マイベストは「紅の豚」)やピクサー(「トイ・ストーリー」シリーズ!)作品。「東京ゴッドファーザーズ」「サマーウォーズ」。 好きな監督さんは、特にいない。 |
映画 | 「ドライビング・ミス・デイジー」 |
テレビアニメ | ここ1〜2年位でまた見るようになった。「四畳半神話大系」「放浪息子」「青い花」「とらドラ!」。 子供のころは「はれときどきぶた」に熱中し、今も唯一DVD-BOXが欲しい作品。「ハレのちグゥ」も面白かったなぁ。 テレビドラマですが、「リーガル・ハイ」。 |
ゲーム | 「せがれいじり」というゲームが大好きで、エンディングで号泣しちゃったくらい好きで、秋元きつねは子供のころのヒーロー。3DCGへ最初に誘ってくれた存在かも。「ICO」、「Flowery」、「428 〜閉鎖された渋谷で〜」。 |