この事については賛否があるでしょう。一方で、今や世界中のニュース番組では毎日のように数多くの一般人の方が撮影され、公衆へ放映されています。どこまでが公共で、どこまでがプライバシーなのか。そしてどのラインまでが「表現」なのか? この作品を見て頂いた皆さんに、ぜひジャッジして頂けたらと考えています。