「雨ふらば 風ふかば」 ウソ解説文




時は、2070年。少年の宇宙を飛ぶ鳥はイルカの上にうさたちを乗せ、幸福な王子様はガストとロイホとラブホを渡り歩き、インテルのギターを買ったお茶をくばるお姉さんはイモリを吐き出してから、雨が降り続ける街の馬車道校舎でスカートをひるがえし、ハングリーフォレストのぐりうむ達がモーリーのおもちゃ屋とクジラたちは歌っている。スワロースワロー・リトルスワロー、オレはマイケルお前はDJ!モダンなプレイグラウンドの診察室のハンドソープ流れるやさしいマーチの向こうがわで、ネコのブラックが来てくれますようにと願う少年少女のひと夏の物語です。