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沼田友(ぬまたゆう)は、2014年4月より、
ライター・脚本家、ディレクターとしてフリーランスでの活動をはじめています。


<僕ができること>
・ストーリーの原案、及びその脚本化
・脚本の執筆
・小説の執筆
・その他、シナリオ・セリフの執筆(ゲーム&コンテンツなど)
・シナリオドクター
・アフレコ演技指導、演出
・アニメーション作品のディレクション、プロデュース、アドバイス
・絵コンテ原案(※絵を描くことができないため、清書して頂ける方が別途必要です)

・短編アニメーション等に関するニュース記事・取材記事の執筆
・アニメーション、コミック、実写映画などエンターテインメント作品のレビュー記事・文章の執筆


<僕の得意なこと>
地に足の着いた現実感のあるショートストーリー。メッセージ性の強い作品。どんでん返しなど、意外性のあるシナリオの執筆。
ハートウォーミングな物語や(いわゆる「いい話」)、逆にどこまでも残酷な現実を描き出すショッキングな展開も書きます。

また、たとえば「このシナリオ、もうちょっと面白くならないかな……」と思っていらっしゃる方のご相談にものることが出来ます。
アニメーション作品を多く制作しておりますので、個人/団体/企業で制作されているプロジェクト等に行き詰まりを覚えていらっしゃるケースなど、ぜひ声をお掛け下さい。

比較的得意分野でしたら、短時間で文章を書くことができます。


※僕が一人で、またはほぼ一人で“映像部分”も制作する(僕ひとりで短編アニメーションの制作など)お仕事はお受け致しません。



まずはメールにてご相談下さい。






アニメーション作家としての主な履歴、作品リスト、受賞歴などは前ページをご参照下さい。

<お仕事履歴>
『tampen.jp』ニュース記事のライターとして立ち上げ直後から参加しています
 1記事あたり平均20分程度で書いています(※メールでのやり取りの時間などは除く)
 執筆1ヶ月目〜2ヶ月目の主な記事(    など)


沼田友のショートアニメーション

2014.04.01.